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前後編通じて石平先生の知性を深く感じ入りました。特に四川語での論語の朗読は内容は分からないものの、音の響きにとても「愛」を感じました。また、クララでの特別番組を切望です!
石平先生の愛のある孔子のお話に感動しました。くららさんありがとうございます。早速購入したいと思います。今の中国は恐ろしいのに、石平先生が習近平を「あのバカ」と呼んでらっしゃるのを聞くとなぜが笑ってしまいます。
論語、amazonでポチりました。ありがとうございます。
素晴らしいお話でした。石平先生の四川語論語講義もっと聞きたい!君子不器。最高!!
石平先生は楽しい方ですね。孔子じいちゃんに見えてきた。
感情豊かな方ですね。
石平先生を今まで少し誤解していたと、私、気付きました。大陸的な断定的、独善的な方と思っていましたが間違いだったかもしれません。とても真摯で謙虚に研究し、他者の意見にも耳を貸されていなければ、この様な的確なお話は出来ないでしょうし、江戸時代の中華と日本型朱子学の研究にも行き着かなかったと想像します。以後心して拝読させて頂きます。
石平さん。長年の疑問が解消しました。中国を聞くのも生理的に嫌いなんですが、首を回しながらの四川語で聞くと、なぜかいいです。いいおじいさんを持てて、よかったですね。
実例を交えつつわかりやすく説明いただきありがとうございます。
石平先生に感謝!文部省の欠点を補助してください、日本の学者に影響を与えてください。
石平先生も素晴らしいし、その知識についていける倉山先生も素晴らしいですね!上念さんとコンビでぜひ倉山先生のニュース解説も虎ノ門ニュース見てみたいですね(笑)
まだ上念とか虎ノ門言ってるやつがいるとは……
上念とか虎ノ門とかは何の勉強にもならないのになあ笑笑あのDHCの動画はネトウヨのオナニー動画でしかないわこのチャンネルとは比べ物にならないよ
@@toriponzu9309 無駄に他人をディスる必要あんのかと。嗤うなら一人で鼻で嗤ってろよ。くだらん奴だ。
冒頭のお話よくわかります、他人の中に気づいた時に自身を省みろ。改めて心に留めます。他人の良い点も悪い点も気づいた時点で自身に存在するものなんですよね、結局それの対処は自分自身に対する処し方と同じだという事なんですね他人は自分を写す鏡とはよく言ったものです先人が論語を読み解いた先が儒教なのかと思って興味なかったのですが石平さんの書籍購入して読んでみます。
石平先生の本こそ中国、韓国で読まれるべき本ですわな。
論語を読んで「今の韓国人を見たら孔子が泣くぞ」と思いましたが、論語と儒教は関係ないんですね。安心しました。
君子不器。この解説を聞いて、順徳帝を思い浮かびました。今上陛下はチェロ、皇后美智子樣はピアノとハープ、新帝陛下はヴィオラ。儒教だと君子は芸事やりませんが日本の天子は演奏なさる。
前編後編本当に楽しく視聴致しました。人柄をも知るとても良い企画です倉山先生とのコラボ最高でした一気に終わりました!!四川語でとても音程のいい意味深い論語をありがとうございます。また必ずこのコンビでお願い致します。期待してますね!!
石平先生の四川語による論語講義は、シリーズ化してDVDに収録して販売してほしいほどです。
ちょうど中田敦彦さんのyoutube大学で渋沢栄一さんに興味をもって以降、論語にまつわる本を読んでた中で購入した石平さんの今回の本だったのでこの番組はとっても楽しく見ることが出来ました
哲学、最近少し読んでます。今度、論語読んでみます。
石先生の論語塾とかあれば、子供を通わせたいぐらいですね@_@v
「疑う事から始める」、これはすごく重要な事だと思う。現代の多くの日本人は兎にも角にも「人を信じましょう」と教わり、相手や物事を疑う事を止めている状態に陥っている様に見える。世の中、騙す方が悪いと思うが、付け入る隙をわざわざ与えたり、考えたり分析したり思考することを放棄するようでは、自分から生きる術を潰しているようなもの。もはや信じるというのは形骸化した呪いの言葉にすら思える。古来の日本人同士なら通じるものも、今やなくなりつつある。今日の日本列島には国体意識や郷土愛、愛国心のない根無し草が闊歩している状態で、まずは信じるというのは危険な行為だと思うそもそも、信じるというのは実績や家柄、人柄、言動、態度、立場など多くの事を見て、納得したり自分の命を預けたりするものだと思う。多くの人が医者の言う事を良く聴く、従うなんていうのも、まず立場から入り、言葉や態度を見る。大事な手術を担当する医者なら実績を重視するだろう。不安を払拭できなかったり、信用できなければセカンドオピニオンを受けるという選択肢もある。信じるために、そして疑う事を覚えるためにも、身の回りにある色んな情報・物事・人に対して、医者にかかる時のような危機感を持って接した方がいい。疑う事を「悪」としてしまってはいけない。
それ、「性悪説」ですね。ただ、「最低限の性悪説」は必要だと思ってます。アホ程「役人と警察は嘘をつく」事を教えません。
身分、出自がすべての社会で意欲があればこだわりなく知性を磨く機会を与えた当時としては相当にラディカルな人。聖人君子というより熱血先生という印象です。孔丘先生。
石平さんの本領発揮、いろいろの石製さん。著書をみるね。
読みました♪孔子に対してのイメージが変わりました。若い頃から、仏教は学んでいたので「人間」仏陀という認識はもっていたのですが、「人間」孔子も魅力的ですね。内容には関係ないですが、石平先生の視線の先が気になります。
僕は読んでませんけど、この動画見てニュアンスはよく解りましたね。他の動画でも、「朱子学は道教や仏教に対抗するために作られた『儒教原理主義』。孔子が見たら、ショックで卒倒するだろう」って言ってた。
石平先生が、徹底解説・解釈した『論語』を読みたい!
石平先生で諸子思想家シリーズとかで本出してみたら、売れるんじゃないでしょうか。孫子、呉子、墨子に関しても、聞きたいですね。詳しく。
論語を中国人では読んではいけないなんて初めて知りました。日本ですら古典の教科書でやるのに。なんてもったいない。
孔子は感情が人一倍激しい人というイメージがありますね。古い知人が訪ねてきたけど態度が気に入らなかったらムチで脛をひっぱたいたとか、あるところで音楽があまりにも素晴らしかったので寝食を忘れて聞き入ったとか私は「学びて思わざればすなわちくらし、思うて学ばざればすなわちあやうし」って言葉が好きですただし、儒教教団は初期から不幸な思想だったのではとも思っております。最も忠実な実践者だった顔回がその実践ゆえの早逝や孔子の息子の鯉のあきらかな過労死などですね歴代の皇帝たちが儒教を取り入れたのはシナ大陸を統治する官僚システムを動かすためのコンピューター言語としてだったという岡田英弘先生の説も面白いですねヘーゲルはシナの歴史を勉強していたそうですね。同じことばかり繰り返していると指摘していたと記憶しております長々と雑感失礼いたしました
「ですわなnote」inくらら!ですわな。
人間くさい孔子っていうのは非常に魅力的な解釈ですね。人間孔子を映画にするなら梅沢富美男さんか存命なら津川雅彦さんあたりに演じてほしい。
史記にはそういう描写が出てくる。論語の孔子は教師面しすぎる
ふーん😒 そか史記 人間-孔子論語 教師-孔子儒教 孔子ではない-支配の道具
孔子のような人を生み出した中国がなぜ今のようになってしまっているのか…。悲しい事ですね。
倉山さんも虎ノ門ニュース出てって、それ一番言われてるから
孔子も素晴らしいが、その教えを正しく(現実に適合するように)理論体系を打ち立てた荀子を、自分は尊敬します。朱子学とは全く違う、しかし論語のような孔子の言行録とも違う熱気に満ちた論文ともいえる大部の著作は、読みこなすのに労力はかかるが学ぶべきところが多いと思う。図書館で借りた、明治書院出版の故藤井専英博士の版が読みやすいです。
時代劇を見るとよく塾で子どもに論語を暗唱させるシーンがありますね!今の子どもにこそ必要かもしれない。よく聞くのは、義を見てせざるは勇無きなり
孔子が好きになった
賢を見ては云々はちょっと違うかも知れないけれど、人の振り見て我が振り直せみたいな意味かな?石平さんは政治関連での出演が多いけど流石哲学部卒ですわな。
華美な装飾をした器、今でいうとワールドカップ杯とか金銀ダイヤモンドを鏤めたような装飾器になることを人生の目的にするなと...いい酒、料理にはいい杯、皿との組み合わせがいいと言っている!私は人妻を愛した。「あー、もしそれが間違いならば、天よ私を罰したまえ!」
中華思想の嘘が論語で解る。石平さんおもしろいです。
お話を聞いていたら孔子が一休和尚のイメージと重なりました。「不賢を見ては内に自ら省みる」、、人のふり見て我がふり直せ ってことですね。
一休和尚が死の床に臥せった時に弟子に言った言葉「酒も女も肉食も大いにやって構わんが、他人に人の道を説く等と言う思い上がりだけは戒めろ」こういう人の方が尊敬されるのかもね。
書き込みの中に「石平さんが孔子をほめ過ぎるのは良くない」というのがありますが、石平さんは孔子を聖人君子とも偉大なる哲学者とも言っていません。そこらへんの色も欲もある爺ちゃんだと言っています。そういう人から学ぶものも多い、ということではないでしょうか。
石平氏は、『論語』をほめ、孔子をほめているけれど、どちらも長所短所のある存在に過ぎず、ほめ過ぎは良くない。孔子は、上下関係の序列に対して、異常なほどに重視する人物であって、気楽に酒を酌み交わせる人物でもない。石平氏の見解と正反対の見解を示すのは、台湾人の黄文雄氏で、黄文雄氏は、孔子を全然評価していない。さて、どちらの評価が適切だろうか?
黄文雄氏と石平氏の討論なんかが有ったらいいですね。石平氏は儒教=論語=孔子では無い、黄文雄氏は儒教=論語=孔子であるという考え方なんでしょうね。
学生時代に苦しんだ諸子百家。石平さんが語れば爆笑の連続でした。
そうそう、孟子ですね。宮城谷昌光さんの孟甞君で、孟子が宋王(傑宋)に教えを説いたら逆鱗に触れて殺されそうになるのを靖郭君に助けを乞い、全滅の際まで追い込まれた話が有りましたね。
朱子学と陽明学の違いが明暗を分けたね。水戸は朱子学だったが幸い主流にはならなかった。
良く分りましたが、孔子学院はどうしようか?兎も角、次の読書本にしますが。ああそれから、英語でConfucianを儒教とするのも誤りですな。誰か三省堂に言ってくれる?
老子は世捨て人として生きる事を勧めた為、仏教が伝わったばかりの中国では(老子と仏陀の)思想が似通ってる事から、「実は老子と仏陀と同一人物?」なんてトンデモ説が一時期はやったらしい(笑)。
儒教を国境にしたのは武帝じゃなくて王莽です。
17:55 忘八蛋というやつですね。
孔子じぃじ、、、、
石平さん、顔赤いですね。酒を飲んだのですか。
孔子のこと冒涜しすぎだろwwだけど伊藤仁斎を経由して孔子を眺めればこうなるのもわかる。孔孟が兵を率いて攻めてきたら如何せん。
つまり、石平は、ただの酒が呑みたいだけの爺ってことだな。
孔子が聖人君子でないなら、論語などそもそも後世に伝えて読み継ぐ価値がない。つまんねー話してるな。
前後編通じて石平先生の知性を深く感じ入りました。特に四川語での論語の朗読は内容は分からないものの、音の響きにとても「愛」を感じました。また、クララでの特別番組を切望です!
石平先生の愛のある孔子のお話に感動しました。くららさんありがとうございます。早速購入したいと思います。今の中国は恐ろしいのに、石平先生が習近平を「あのバカ」と呼んでらっしゃるのを聞くとなぜが笑ってしまいます。
論語、amazonでポチりました。ありがとうございます。
素晴らしいお話でした。石平先生の四川語論語講義もっと聞きたい!君子不器。最高!!
石平先生は楽しい方ですね。孔子じいちゃんに見えてきた。
感情豊かな方ですね。
石平先生を今まで少し誤解していたと、私、気付きました。大陸的な断定的、独善的な方と思っていましたが間違いだったかもしれません。とても真摯で謙虚に研究し、他者の意見にも耳を貸されていなければ、この様な的確なお話は出来ないでしょうし、江戸時代の中華と日本型朱子学の研究にも行き着かなかったと想像します。以後心して拝読させて頂きます。
石平さん。長年の疑問が解消しました。中国を聞くのも生理的に嫌いなんですが、首を回しながらの四川語で聞くと、なぜかいいです。
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石平先生に感謝!文部省の欠点を補助してください、日本の学者に影響を与えてください。
石平先生も素晴らしいし、その知識についていける倉山先生も素晴らしいですね!
上念さんとコンビでぜひ倉山先生のニュース解説も虎ノ門ニュース見てみたいですね(笑)
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上念とか虎ノ門とかは何の勉強にもならないのになあ笑笑
あのDHCの動画はネトウヨのオナニー動画でしかないわ
このチャンネルとは比べ物にならないよ
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冒頭のお話よくわかります、他人の中に気づいた時に自身を省みろ。改めて心に留めます。
他人の良い点も悪い点も気づいた時点で自身に存在するものなんですよね、結局それの対処は自分自身に対する処し方と同じだという事なんですね
他人は自分を写す鏡とはよく言ったものです
先人が論語を読み解いた先が儒教なのかと思って興味なかったのですが石平さんの書籍購入して読んでみます。
石平先生の本こそ中国、韓国で読まれるべき本ですわな。
論語を読んで「今の韓国人を見たら孔子が泣くぞ」と思いましたが、論語と儒教は関係ないんですね。安心しました。
君子不器。この解説を聞いて、順徳帝を思い浮かびました。今上陛下はチェロ、皇后美智子樣はピアノとハープ、新帝陛下はヴィオラ。儒教だと君子は芸事やりませんが日本の天子は演奏なさる。
前編後編本当に楽しく視聴致しました。人柄をも知るとても良い企画です倉山先生とのコラボ最高でした一気に終わりました!!
四川語でとても音程のいい意味深い論語をありがとうございます。また必ずこのコンビでお願い致します。期待してますね!!
石平先生の四川語による論語講義は、シリーズ化してDVDに収録して販売してほしいほどです。
ちょうど中田敦彦さんのyoutube大学で渋沢栄一さんに
興味をもって以降、論語にまつわる本を読んでた中で
購入した石平さんの今回の本だったのでこの番組は
とっても楽しく見ることが出来ました
哲学、最近少し読んでます。今度、論語読んでみます。
石先生の論語塾とかあれば、子供を通わせたいぐらいですね@_@v
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現代の多くの日本人は兎にも角にも「人を信じましょう」と教わり、相手や物事を疑う事を止めている状態に陥っている様に見える。世の中、騙す方が悪いと思うが、付け入る隙をわざわざ与えたり、考えたり分析したり思考することを放棄するようでは、自分から生きる術を潰しているようなもの。もはや信じるというのは形骸化した呪いの言葉にすら思える。
古来の日本人同士なら通じるものも、今やなくなりつつある。今日の日本列島には国体意識や郷土愛、愛国心のない根無し草が闊歩している状態で、まずは信じるというのは危険な行為だと思う
そもそも、信じるというのは実績や家柄、人柄、言動、態度、立場など多くの事を見て、納得したり自分の命を預けたりするものだと思う。多くの人が医者の言う事を良く聴く、従うなんていうのも、まず立場から入り、言葉や態度を見る。大事な手術を担当する医者なら実績を重視するだろう。不安を払拭できなかったり、信用できなければセカンドオピニオンを受けるという選択肢もある。
信じるために、そして疑う事を覚えるためにも、身の回りにある色んな情報・物事・人に対して、医者にかかる時のような危機感を持って接した方がいい。
疑う事を「悪」としてしまってはいけない。
それ、「性悪説」ですね。
ただ、「最低限の性悪説」は必要だと思ってます。
アホ程「役人と警察は嘘をつく」事を教えません。
身分、出自がすべての社会で意欲があればこだわりなく知性を磨く機会を与えた当時としては相当にラディカルな人。聖人君子というより熱血先生という印象です。孔丘先生。
石平さんの本領発揮、いろいろの石製さん。著書をみるね。
読みました♪
孔子に対してのイメージが変わりました。
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内容には関係ないですが、石平先生の視線の先が気になります。
僕は読んでませんけど、この動画見て
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他の動画でも、「朱子学は道教や仏教に対抗するために作られた『儒教原理主義』。孔子が見たら、ショックで卒倒するだろう」って言ってた。
石平先生が、徹底解説・解釈した『論語』を読みたい!
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売れるんじゃないでしょうか。孫子、呉子、墨子に関しても、聞きたいですね。詳しく。
論語を中国人では読んではいけないなんて初めて知りました。日本ですら古典の教科書でやるのに。なんてもったいない。
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ただし、儒教教団は初期から不幸な思想だったのではとも思っております。最も忠実な実践者だった顔回がその実践ゆえの早逝や孔子の息子の鯉のあきらかな過労死などですね
歴代の皇帝たちが儒教を取り入れたのはシナ大陸を統治する官僚システムを動かすためのコンピューター言語としてだったという岡田英弘先生の説も面白いですね
ヘーゲルはシナの歴史を勉強していたそうですね。同じことばかり繰り返していると指摘していたと記憶しております
長々と雑感失礼いたしました
「ですわなnote」inくらら!ですわな。
人間くさい孔子っていうのは非常に魅力的な解釈ですね。人間孔子を映画にするなら梅沢富美男さんか存命なら津川雅彦さんあたりに演じてほしい。
史記にはそういう描写が出てくる。論語の孔子は教師面しすぎる
ふーん😒 そか
史記 人間-孔子
論語 教師-孔子
儒教 孔子ではない-支配の道具
孔子のような人を生み出した中国がなぜ今のようになってしまっているのか…。
悲しい事ですね。
倉山さんも虎ノ門ニュース出てって、それ一番言われてるから
孔子も素晴らしいが、その教えを正しく(現実に適合するように)理論体系を打ち立てた荀子を、自分は尊敬します。
朱子学とは全く違う、しかし論語のような孔子の言行録とも違う熱気に満ちた論文ともいえる大部の著作は、読みこなすのに労力はかかるが学ぶべきところが多いと思う。
図書館で借りた、明治書院出版の故藤井専英博士の版が読みやすいです。
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石平さんおもしろいです。
お話を聞いていたら孔子が一休和尚のイメージと重なりました。
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一休和尚が死の床に臥せった時に弟子に言った言葉
「酒も女も肉食も大いにやって構わんが、他人に人の道を説く等と言う思い上がりだけは戒めろ」
こういう人の方が尊敬されるのかもね。
書き込みの中に「石平さんが孔子をほめ過ぎるのは良くない」というのがありますが、石平さんは孔子を聖人君子とも偉大なる哲学者とも言っていません。そこらへんの色も欲もある爺ちゃんだと言っています。そういう人から学ぶものも多い、ということではないでしょうか。
石平氏は、『論語』をほめ、孔子をほめているけれど、
どちらも長所短所のある存在に過ぎず、ほめ過ぎは良くない。
孔子は、上下関係の序列に対して、異常なほどに重視する人物であって、
気楽に酒を酌み交わせる人物でもない。
石平氏の見解と正反対の見解を示すのは、台湾人の黄文雄氏で、
黄文雄氏は、孔子を全然評価していない。
さて、どちらの評価が適切だろうか?
黄文雄氏と石平氏の討論なんかが有ったらいいですね。石平氏は儒教=論語=孔子では無い、黄文雄氏は儒教=論語=孔子であるという考え方なんでしょうね。
学生時代に苦しんだ諸子百家。
石平さんが語れば爆笑の連続でした。
そうそう、孟子ですね。宮城谷昌光さんの孟甞君で、孟子が宋王(傑宋)に教えを説いたら逆鱗に触れて殺されそうになるのを靖郭君に助けを乞い、全滅の際まで追い込まれた話が有りましたね。
朱子学と陽明学の違いが明暗を分けたね。水戸は朱子学だったが幸い主流にはならなかった。
良く分りましたが、孔子学院はどうしようか?兎も角、次の読書本にしますが。ああそれから、英語でConfucianを儒教とするのも誤りですな。誰か三省堂に言ってくれる?
老子は世捨て人として生きる事を勧めた為、
仏教が伝わったばかりの中国では(老子と仏陀の)思想が似通ってる事から、
「実は老子と仏陀と同一人物?」なんてトンデモ説が一時期はやったらしい(笑)。
儒教を国境にしたのは武帝じゃなくて王莽です。
17:55 忘八蛋
というやつですね。
孔子じぃじ、、、、
石平さん、顔赤いですね。酒を飲んだのですか。
孔子のこと冒涜しすぎだろwwだけど伊藤仁斎を経由して孔子を眺めればこうなるのもわかる。孔孟が兵を率いて攻めてきたら如何せん。
つまり、石平は、ただの酒が呑みたいだけの爺ってことだな。
孔子が聖人君子でないなら、論語などそもそも後世に伝えて読み継ぐ価値がない。つまんねー話してるな。